ドローン赤外線カメラでの有害鳥獣調査

有害鳥獣調査に、Matrice300+H20Tによる赤外線カメラでの夜間調査を実施しました。

被害のある茶畑周辺での周辺飛行により、想定以上の個体数の鹿がいることが判明し、今後の対策につなげることができたとのお声をいただきました。