DJI AGRAS T70Pデモイベントを北海道で開催しました|散布・運搬・粒剤の実力

2026年3月23日、北海道南幌町の三重湖公園にてDJI AGRAS T70Pのデモイベントを開催しました。神奈川・静岡に続く全3回シリーズの最終回です。

導入を検討中の農家さんにもご参加いただき、製品説明から実機デモまで、T70Pの実力を体感していただきました。

① 製品説明

セキドの糸野さんによる製品説明からスタート。液剤散布・粒剤散布・簡易運搬と、1台で3役をこなすT70Pの特徴を、カタログでは伝わらない部分まで解説しました。

参加者の皆さんからも具体的な質問が飛び交い、導入を検討中の方が知りたいポイントが凝縮された時間になりました。

② 散布デモ

屋内説明の後は、屋外で実機による散布デモを実施。70Lタンク・散布幅11mのT70Pを実際に飛ばしてみると、そのスケール感に驚かれる参加者もいらっしゃいました。北海道の大規模圃場で求められる「広く・速く・ムラなく」を、1台でこなします。

③ 運搬デモ

T70Pは散布だけでなく運搬にも対応。最大65kgまでの荷物を吊り下げて運搬でき、揺れを抑えた安定飛行で運用できます。散布も運搬も1台でこなせるのがT70Pの強みです。

④ 粒剤散布装置

T70Pの粒剤散布装置は、100Lホッパーを搭載。散布幅は最大10m、最大400kg/分(複合肥料)の散布量に対応し、肥料・種子・飼料など粒径0.5〜10mmまで幅広く対応します。

――と、カタログの数値はここまで。

当日は、キャリブレーションの手順、オーガ式散布ならではのクセ、粒剤ごとの投下量の調整など、カタログには載っていない運用ノウハウを参加者の皆さんに共有しました。こうした実運用の勘所をお伝えできるのも、販売から講習・整備・サービスまで一貫して対応するコヤワタドローンならではです。

T70Pについて

DJI AGRAS T70Pは、液剤散布・粒剤散布・簡易運搬に対応する農業ドローンです。コヤワタドローンでは販売・導入サポート・操縦講習・メンテナンスまで一貫して対応しています。

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